船橋市議会 2016-03-07 平成28年第1回定例会−03月07日-07号
船橋方面からバスで来たとき、市立体育館バス停から運動公園入り口交差点までの歩道が狭く、とても危険なので、今後、拡幅する予定はあるのか伺ったところ、道路部長のほうからは、市立体育館バス停から運動公園入り口の交差点までの県道夏見・小室線については、管理者が千葉県であるので、千葉県のほうに要請をしていく。しかしながら、歩道が狭くて危険な状態であることは市のほうとしても承知をしているということでした。
船橋方面からバスで来たとき、市立体育館バス停から運動公園入り口交差点までの歩道が狭く、とても危険なので、今後、拡幅する予定はあるのか伺ったところ、道路部長のほうからは、市立体育館バス停から運動公園入り口の交差点までの県道夏見・小室線については、管理者が千葉県であるので、千葉県のほうに要請をしていく。しかしながら、歩道が狭くて危険な状態であることは市のほうとしても承知をしているということでした。
ご質問の運動公園入り口交差点において、船橋駅方面から右折レーンの延伸について、県道夏見・小室線の管理者であります千葉県葛南土木事務所に確認をしたところ、現在のところ、延伸する計画はないとのことでございました。
[道路部長登壇] ◎道路部長(秋田高史) 今議員のほうからございました県道夏見・小室線と運動公園の入り口交差点、この接続する市道の渋滞対策、特に工事中ということでございましたが、ご質問にありましたように平成27年の1定におきましてご答弁申し上げましたが、県道夏見・小室線と接続する運動公園入り口交差点、この交差点が大型車両等の左折がしにくいという形状になっていることが原因の1つと考えられるというようなご
運動公園入り口交差点から運動公園入り口までの歩道は今後整備されるということは承知しておりますけれども、船橋方面からバスで来たとき、市立体育館バス停から運動公園入り口交差点までの歩道が狭くてとても危険だと思いますけれども、今後拡幅する予定はあるでしょうか、お伺いをいたします。 [道路部長登壇] ◎道路部長(秋田高史) ご答弁申し上げます。
次に、運動公園へのバスによる来場者の安全確保のための運動公園入り口交差点の歩行者だまりの整備につきましては、本年2月末に関係地権者から同意をいただいたところでございます。今後の予定につきましては、7月末に更地による引き渡しを受けた後、国体が開催される9月までに暫定舗装を行い、歩行者だまりを確保したいと考えております。 以上でございます。
次に、運動公園へのバスによる来場者の安全確保のための運動公園入り口交差点の歩行者だまりの整備につきましては、本年2月末に関係地権者から同意をいただいたところでございます。今後の予定につきましては、7月末に更地による引き渡しを受けた後、国体が開催される9月までに暫定舗装を行い、歩行者だまりを確保したいと考えております。 以上でございます。
続きまして、旧勤労青少年ホーム跡地の保育所建設に伴う環境安全対策のご質問でございますが、県道夏見・小室線につきましては、道路管理者であります千葉県において、運動公園入り口交差点から船橋駅北口十字路までの区間において、歩道整備の取り組みを行っております。そのうち運動公園入り口交差点から夏見台団地付近までについては整備済みとなっております。
続きまして、旧勤労青少年ホーム跡地の保育所建設に伴う環境安全対策のご質問でございますが、県道夏見・小室線につきましては、道路管理者であります千葉県において、運動公園入り口交差点から船橋駅北口十字路までの区間において、歩道整備の取り組みを行っております。そのうち運動公園入り口交差点から夏見台団地付近までについては整備済みとなっております。
1つ、夏見・小室線の運動公園入り口交差点、シャトレーゼのところですけれども、そこから運動公園までの道路整備、歩行者の安全対策についてお伺いいたします。 運動公園入り口交差点から運動公園までの歩道は、皆さんもご承知のように大変狭く、雨の日に傘を差したらすれ違いができません。ここは子供たちが大勢利用いたします。
1つ、夏見・小室線の運動公園入り口交差点、シャトレーゼのところですけれども、そこから運動公園までの道路整備、歩行者の安全対策についてお伺いいたします。 運動公園入り口交差点から運動公園までの歩道は、皆さんもご承知のように大変狭く、雨の日に傘を差したらすれ違いができません。ここは子供たちが大勢利用いたします。
しかしながら、県道夏見・小室線の運動公園入り口から運動公園までの間につきましては非常に歩道が狭いことから、県に対し運動公園入り口交差点の改良の要請を行っており、あわせて市としても歩道の整備について検討しているところでございます。 以上でございます。 [市長公室長登壇] ◎市長公室長(川崎秀夫) 防災についてご答弁申し上げます。
しかしながら、県道夏見・小室線の運動公園入り口から運動公園までの間につきましては非常に歩道が狭いことから、県に対し運動公園入り口交差点の改良の要請を行っており、あわせて市としても歩道の整備について検討しているところでございます。 以上でございます。 [市長公室長登壇] ◎市長公室長(川崎秀夫) 防災についてご答弁申し上げます。
また、運動公園入り口交差点にもバスベイ等つくり対応してきている。今後何を考えられるかというと、県道の夏見小室線と市道がぶつかる丁字路の交差点について改良すべくいろいろ案は絞っているが、公共物がその場所にあるので、それをよけてどういう形でできるか、再三いろいろ案を出しているが、なかなか実現に至っていない。
また、運動公園入り口交差点にもバスベイ等つくり対応してきている。今後何を考えられるかというと、県道の夏見小室線と市道がぶつかる丁字路の交差点について改良すべくいろいろ案は絞っているが、公共物がその場所にあるので、それをよけてどういう形でできるか、再三いろいろ案を出しているが、なかなか実現に至っていない。
しかし、県道夏見・小室線と交差いたします運動公園入り口交差点が改良されてないことから、時間帯によっては渋滞が発生しておりますが、運動公園入り口交差点付近の沿道利用状況を見た場合には、交差点改良は大変難しい状況にございます。しかし、引き続き対応策について十分検討してまいりたいと考えております。
しかし、県道夏見・小室線と交差いたします運動公園入り口交差点が改良されてないことから、時間帯によっては渋滞が発生しておりますが、運動公園入り口交差点付近の沿道利用状況を見た場合には、交差点改良は大変難しい状況にございます。しかし、引き続き対応策について十分検討してまいりたいと考えております。